コース別ラストは、この形式です!
コース別Dコース「多答+通過クイズ」・正解で+1p。チームで+2p になると通過席に移動する
・通過クイズでは多答問題を1 問出題。通過側の答えが
1 つでも阻止側と重ならければ勝ち抜け・通過側はN 回目の挑戦の場合、チームで相談して
N 個の解答を解答する。
・阻止側は個人で相談せず、
常に1 つ解答する。
・誤答・お手つきは
チーム全体3 回で失格。
・多答問題は事前にキーワードを提示しており、通過側がキーワードを選択した問題が出題される。
・40 問限定(ただし、40問を過ぎても、どこかにチームが通過席に立つまで問題は続く)
・最終問題後の判定は①通過席に立った回数→ ②そのときのポイント→③×の数→④サドンデス
_____________
コース別ラストは、通過+多答を混合形式です。
通過側は「チームで1つ」、阻止側は「1人1つ」解答を書くことが特徴的です。
どのチームも「ワンチャンス」が狙える形式なのではないでしょうか?
しかし、キーとなる多答クイズも、甘い問題(運ゲー問題)を出すつもりは毛頭もありません。
どんな経過になるのか、スタッフもまったく読めない形式なので、熱い「アタック」と「ブロック」に期待が高まります。
PR