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9月23日(日曜日)に行われる学生向けペアクイズ大会のブログです
19 . May
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16 . July
決勝戦はこんなルールです。
とある大会のルールを、DM風にアレンジしてみました。
果たして、優勝はどのチームになるのでしょうか。今から楽しみです。


決勝戦「アタック&ブロッククイズ」

 ・アタックとブロッカーに分かれて行うターン制の早押しクイズ。
・1セット目はじゃんけんで、2セット目以降は、得点の高いチームから順番にアタッカーチームとなる。
・アタッカー側が正解すると1○、誤答は該当者の解答権剥奪となる。
・ブロッカー側が正解するとブロックポイント1P、誤答するとチームで3 休

・各ターンは以下のいずれかの条件を満たしたときに終了し、次ターンに回る。
(1) ブロックポイントが2 チーム合計で3P たまった場合。
(2) アタッカーが2 人とも解答権剥奪となった場合。
(3) 12 問出題された場合(ただし、ブロッカーチームの誤答は含めない)。ただし、第3セットは限定問題数なし。

 ・3 ターンを1 セットとし、これを3 セット行う。
 ・3 セット終了時に最も○の数が多かったチームがDream Match!! 優勝となる。

・ ただし、1 セット目・2 セット目終了時に、1 位のチームと2 位のチームの得点が10○以上離れていた場合は、コールド優勝とする。
 ・3 セット目終了時に同点のチームがいる場合は、該当チームのみ同一ルールでもう1 セット行う。
・順番的に勝ち目がなくなってしまったチームも、回答権剥奪はされることはない


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決勝戦は、アタッカー時にいかに○を積めるかを競うというルールです。
ブロッカーは、それを2チーム協力で止めるということになります。
果たしてどのチームが抜け出すのか。一発逆転も有りと、最後まで目が離せないルールとなっています。
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16 . July
さあ残すコースもあとわずか!
続いて準決勝の紹介です。
今大会で1番やってみたかった形式といっても過言ではありません。


準決勝「SUPER SHOCK LAND」

 ・各チーム、開始前に前衛・後衛を予め決めておく。
 ・最初に前衛がボードクイズに解答する。ボードクイズは択一、筆答どちらも出題される。
 ・正解で+1p。単独最下位になると即失格。
・失格となると後衛に交代。後衛も失格となると準決勝敗退となる。
・失格者が出たところで、すべてのポイントをリセットする。
 ・ポイントリセットから5 問出題しても決着がつかない場合、最下位タイの人を対象に近似値クイズを1問出題し、最も遠かった人が失格となる。
 ・最後まで残った3 チームが勝ち抜け。


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準決勝のSUPER SHOCK LANDはかつて高校生クイズの準決勝で行われていた形式です。
非常に心臓に悪く、はらはらドキドキの形式です。

さすがにヘッドフォンで進行するのは難しいので
当日は、仕切りを作ったボードクイズという形式で行います。
正誤判定も、単独最下位が出るまではしないので、観客も同じくドキドキを楽しんでもらえたらと思います。

また、最下位タイで、複数のチームが並ぶ可能性は多いにあるので、近似値クイズの能力もかなり重要になります。
決勝にコマを進めたいチームは、近似値クイズの対策も必要なのではないでしょうか?
08 . July
DreamMatch!!では、コース別終了後に敗退したチーム全員を対象に、敗者復活戦を行います。

ルールは、当日まで完全シークレットですが、1チームのみが復活し、準決勝に参加できます。

フルゲートだと、34チーム68人から2人というとても厳しい争いですが

最後まで諦めずに、チャンスを掴んでもらいたいと思います。
08 . July
コース別ラストは、この形式です!


コース別Dコース「多答+通過クイズ」

・正解で+1p。チームで+2p になると通過席に移動する
・通過クイズでは多答問題を1 問出題。通過側の答えが1 つでも阻止側と重ならければ勝ち抜け
・通過側はN 回目の挑戦の場合、チームで相談してN 個の解答を解答する。
・阻止側は個人で相談せず、常に1 つ解答する。
・誤答・お手つきはチーム全体3 回で失格
・多答問題は事前にキーワードを提示しており、通過側がキーワードを選択した問題が出題される。
・40 問限定(ただし、40問を過ぎても、どこかにチームが通過席に立つまで問題は続く)
・最終問題後の判定は①通過席に立った回数→ ②そのときのポイント→③×の数→④サドンデス


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コース別ラストは、通過+多答を混合形式です。
通過側は「チームで1つ」、阻止側は「1人1つ」解答を書くことが特徴的です。
どのチームも「ワンチャンス」が狙える形式なのではないでしょうか?
しかし、キーとなる多答クイズも、甘い問題(運ゲー問題)を出すつもりは毛頭もありません。
どんな経過になるのか、スタッフもまったく読めない形式なので、熱い「アタック」と「ブロック」に期待が高まります。
05 . July
Cコースも発表しちゃいます!

コース別Cコース「4問1セット脱出クイズ」

 ・1 問正解ないし誤答で、当該セットの解答権を失う。
 ・全体で4 問の正解が出たところでセット終了となり、解答権が復活する。
・ セット終了時にチーム内の正解(脱出)人数が2 名なら3p1 名なら1p がチームに加算される。ただし、解答権保持者と脱出可能人数が同数になった場合は、その時点で保持者全員を脱出とする。
12ポイント獲得で勝ち抜け(8/29改訂)
 ・誤答・お手つきはチーム全体4回で失格。(8/12改訂)
 ・50問限定。ただし、50問を過ぎてもその当該セットが終わるまでは続行する(8/29改訂)
・最終問題後の判定は ①ポイント→②×の数→③サドンデス

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Cコースは、セット内に2人で正解を出すとポイントが増えるクイズです。
2人でコンスタントに正解を出せるチームは、このコースを選ぶと良いのでないでしょうか?
誤答はチームで4×失格です。序盤に誤答してしまうと、後々に響いてしまうのではないでしょうか?
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